入江美寿々は客室乗務員からMRO北陸放送アナウンサーになった異色の経歴の持ち主です。

入江美寿々プロフイール

名前 入江美寿々（いりえ みすず）
生年月日 1993年11月5日（28歳）
出身地 神奈川県横浜市
血液型 B型
高校 桐蔭学園高等学校
大学 フェリス女学院大学
元航空会社どこ 国際線CAを担当
性格 のんびり　さっぱり　素直
入社 2019年4月MRO北陸放送

 

●幼少期の入江美寿々の環境は、曾祖母や祖父、大叔父と

大人達に囲まれて育ちました。

その為、幼稚園から小学校低学年まで友達と気楽に話す事が

出来ないおとなしい子でした。

 

●小学時代、バレエ教室、書道教室に通いました。

書道に関しては八段の腕前を持っています。

凄いですね。

バレエは自身の才能に気ずき早々に断念した過去があります。

 

●中学時代の部活動は吹奏楽部で担当した楽器はユーフォニアムでした。

中学になると学校行事の打ち上げの時は三次会まで参加、幼少期の彼女

からは想像できませんね。

 

●高校時代にはアナウンサーに憧れるようになりました。

母校の先輩増田美香アナウンサー(WOWOW専属)は憧れの存在である。

この頃より高校野球、大学野球、社会人野球、プロ野球に興味を持つ

ようになりました。

 

●大学時代の入江美寿々は

スコットランドやフィリピンセブ島での語学留年の経験しています。

二年生時には母校の入学式の司会を務めるなど、その頃からセンスが

あったようですね。

 

又、 体育会のベリーダンス部で活動も行いイベントにも参加していました。

アルバイトは数多くこなし、例えば塾講師や居酒屋や神宮球場の売り子など

懸命にやり遂げたそうです。

 

ロサンゼルスに一人旅で行ったのは(WBC)観戦の為で、卒業式前日にやっと

帰国できたそうで周りの人をハラハラさせたようです。

 

やはり、綺麗な女性ですよね。

航空会社に採用されるのも当然です。

絶対に欲しい人材ですもの。

 

入江美寿々の経歴について

フェリス女学院大学を卒業した入江美寿々は日系航空会社にCAで就職しました。

残念ながら航空会社は何処なのか公表していないので分かりませんでした。

知りたい人は多いようですが。

入江美寿々は「チャットヨガ」を習っています。

先生は元カタール航空のCAのえみさんです。

英語を使ったオンラインヨガの先生です。

英吾の勉強になり運動不足を補えるのも魅力ですね。

この帽子は先生にお借りしたそうです。

 

とてもお似合いで素敵です。

現役当時はこんな風だったのでしょうね。

 

航空会社の華やかなCAを辞める理由は、やはり高校時代に

憧れたアナウンサーを諦めきれなかったのではと推察します。

 

 

2019年4月MRO北陸放送に入社

担当番組

テレビ

『レオスタ』

『ほっと石川』

ラジオ

『あさダッシュ』

『入江美寿々のエンジョイ！一人時間』

『おいね★どいね』

『あなたの時間イブニング・レディオ』

随分多くの番組を担当し頑張っています。

 

 

まとめ

MRO北陸放送アナウンサー入江美寿々を書きました。

華やかなCAを辞めてアナウンサーの道を選んだ理由は

社会には様々な分野で頑張っている人達がいます。

その姿を世の中の人達に伝える仕事をしたかったのが

最大の理由のようです。

立派なお考えです。

 

MRO北陸放送は今年開局70周年の目出度い年です。

これからも若い力で盛り上げて下さいね。

応援しています。

 

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